骨粗鬆症

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高齢女性の骨折を予防したい!

骨粗鬆症という疾患は、年をとると骨が減ってきて脆くなってしまう病気です。その結果、骨折して背中が丸まったり、寝たきりになったりします。
近年までは、この疾患は病気というよりは加齢現象と捉えられ、積極的な治療の対象ではないと誰もが思ってきました。しかしながら、骨粗鬆症の患者さんを、早期発見し、治療することにより、骨折をおこさないですむ可能性があるのです。

自分で骨粗鬆症をチェックしましょう!

①最近背が縮んだ
②最近背中が丸くなり、腰が曲がってきた
③ちょっとしたことで骨折した
④どちらかといえば細身だ
⑤家族に骨粗しょう症と診断された人がいる
⑥糖尿病だったり、胃や腸の手術を受けたことがある
⑦閉経を迎えた女性である
⑧若いころから月経が不順だ
⑨牛乳や乳製品をあまりとらない
⑩小魚や豆腐をあまりとらない
⑪タバコをよく吸う
⑫お酒はよく飲むほうだ
⑬天気のよい日でもあまり外へ出ない
⑭運動はもちろん身体を動かすことが少ない

10項目以上で骨粗鬆症の可能性が高くなります。
6項目以上で、骨粗鬆症の疑いが出てきます。 
当院でも、骨密度の計測が可能です。
医師にお申し出ください。 
骨密度を計測しましょう!

もっと詳しく 骨粗鬆症とは?

骨粗鬆症とは「骨の強度に異常をきたし、そのための易骨折性の病態」をいいます。
現在、わが国においては骨粗鬆症の患者は、女性で600万人~900万人、男性で100万人~200万人と言われています。

 骨粗しょう症は、鬆(す)が入ったように骨の中がスカスカの状態になり、骨がもろくなる病気です。骨がスカスカになると、わずかな衝撃でも骨折をしやすくなります。
骨粗しょう症は、がんや脳卒中、心筋梗塞のようにそれ自体が生命をおびやかす病気ではありませんが、骨粗しょう症による骨折から、要介護状態になる人は少なくありません。
骨粗鬆症の方の骨は右のようにスカスカしています。

骨粗鬆症は女性に多い疾患です

骨粗鬆症は、ホルモンの分泌バランスが変化する更年期以降の女性に多く、60代女性の3人に1人、70代女性の2人に1人が、骨粗鬆症になっている可能性があるとされています。骨粗鬆自体には自覚症状はなく、骨折を起こして初めて痛みが現れます。
閉経後の女性には、特に症状が無くても、一度骨密度検査をすることをお勧めします。 
身長が縮んではいませんか?
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